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「心の病療法」「心のお話」とは?

「心の病療法」

  • 解決されない悩み,迷いが山積され 常に負の雑念で頭の働きが止まず、思考力判断力が低下し麻痺した脳,神経系を回復に向かわせます。

  • 倦怠感、首肩の凝り、喉や胸の不快感、胃もたれ、頻尿​、下痢便秘、生理不順等 身体不調を改善に向かわせます。

 

当院独自の『心のお話』に学ぶ

  • これまでの自分を振り返り、「なぜ 心の病に苦しむのか?」「 コミュニケーションが上手く取れないのか?」等 病に至った原因を見い出し、社会に溶け込む基礎知識を身に付け、 「心の姿勢」を改めていくことを目的としています。(ご家族の方も一緒に学んで頂くことも可能です。)

※ 詳しい内容は 「初回相談」時に直接 施療現場を見て頂きご説明しています。

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「心の病療法」と「心のお話」の必要性

心の病、精神薬の苦しみ

 

過度の不安緊張恐怖、過呼吸、パニック発作等 で、精神科を受診し処方された薬の服用で一時的に安心し落ち着いたり、「薬を服んでいればそのうち・・」と薬に頼る日常で次第に服まないことに不安になり依存し薬が手放せなくなっていく現実や、

 

薬の量が増え長期化しても 受診するきっかけとなった心身不調は解消されておらず、それどころか思考力,判断力,感情がなくなり、会話ができない、歩けない、朝起きられない等、経験した事のない心身不調に襲われる現実も。

心の病とは最終的な結果です。

病に至るまでの原因,過程があり、 生い立ちや環境の中で今日までにその人なりに綴り上げてきた人生ストーリー、考え方、とらえ方、心のあり方 は目に見えなくても潜在し、それは人それぞれ様々です。

その人生ストーリーを見直し「心の姿勢」を改め正していくことで、心の病から解放されていくのです。

 

心の病から脱却するために

 

当院の「心の病療法」

精神薬の服用で麻痺した脳,神経系,身体不調、また 薬の服用はなくても 極度の不安恐怖,その他精神的身体不調 を改善に向かわせていきます。

 

「心の病療法」を繰り返すことで  徐々に不安,緊張,恐怖の雑念のフル稼働が治まり、思考力判断力,意識 が回復し 本来の自分を取り戻していきます。

そして、二度と「心の病、薬の苦しみ」に戻らないために、

当院独自の「心のお話」「心と精神と身体と心の病」の関係について学び、不安,恐怖を生み出している根源,考え方とらえ方,心のあり方 を見つめ直し、病に至った原因を見出し「心の姿勢」を改めていきます。

 

もちろん 病からの脱却にはそれなりの時間と努力は必要です。 ですが心身の健康を手に入れるには、社会に溶け込む基礎知識を自らが学び、「心の姿勢」を正していく以外にないのです。

 

「心の病療法」と「心のお話」で「なぜ病に至ったのか?」「どうすれば心の病から解放されるのか?」一緒に学びませんか?

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