心の病から脱却に向けての「心の病療法」と「心のお話」
心のセラピー 愛
神奈川県海老名市東柏ヶ谷1-13-10 古川ビル206
相鉄線 さがみ野駅南口 徒歩10分
受付 9:30~18:00 定休日 月曜
完全予約制
046-240-7703
精神医療薬に一切頼らない
心の病 療法
当院では薬に一切頼らず、心の病となる因果関係を呼び寄せ昼夜脳を駆け巡り止まない負の雑念と思念を解消しています。
また精神医療薬による副作用や後遺症、薬依存や減薬断薬の苦しみ、脳神経の乱れや思考力低下、身体機能の乱れに同時に携わっていきます。
つまり心の病の要因となっている不安恐怖の念を軽減させ、心、精神、潜在意識、固定観念、身体不調等に同時に携わり 心の病から卒業に向かわせる療法です。
「心の病療法」を繰り返すことで 徐々に不安,緊張,恐怖の雑念のフル稼働が治まり、思考、判断力、意識 が回復し 本来のあなたを取り戻していきます。
施療の都度「なぜ心の病に苦しむのか?」「どうすれば心の病と薬から卒業出来るのか?」等々 心の姿勢を正していく「心のお話」を60分前後学んでいきます。
施療行程での離脱症状や禁断症状、錯乱状態に悩まされることのないのが当院の「薬に一切頼らない心の病療法」の特徴です。
-
心身不調に繋がる様々な要因が重なり、ストレスの過積とその重圧に耐えられず精神医薬等の薬物に頼り、薬地獄に苦しむ方、
-
服薬を続けたとしても、減薬断薬を強行したとしても、その心身不調や心の病から解放されず苦しむ方、
-
愛する家族を、出口の見えない「薬物治療の苦しみ」や、「心の病から救ってあげたい」と真剣に願う方々に応えています。
※当院の療法は薬を止めさせるのではありません。
精神的心身不調や心の病を生み出している因果関係や潜在意識、負の固定観念を改め心の姿勢を正していくことで、その症状や病から快復へと向かい 薬を必要としなくなるのです。
-
他に類のない療法なので、お越し頂いて施療現場をご覧の後、詳しく説明しご理解いただいております。
心の病からの卒業には「心のお話」が必須
心の病と精神薬物から脱却卒業するには、「心の病とは?」「心と精神とは?」精神医療薬の薬害とそのメカニズムについて学んで頂くことが大切です。
なぜなら、生い立ちや今日までの環境の様々で 誤って綴り上げてきた心の姿勢(潜在意識)を改めない限り、次から次へと様々な負の思念が頭を駆け巡り、また病に陥るからです。
精神医薬治療を続けても、減薬断薬を試みても、また休職復職を繰り返したとしても、「心の病」と「薬地獄」から脱却できず苦しむのはそのためです。
-
精神的心身不調や心の病は精神薬で治すものと思い込んでは?
-
元気になるはずの薬物治療でなぜ長期苦しまなければならないのか?
-
薬に頼る必要のない健康の権利を得ていたはずのあなたも、薬害に苦しんでは?
-
薬を服み続けても解決されない過去の悩み、不安、恐怖 から脱出するには?
-
二度と精神医薬に頼ることのない健康を手にするには?
等々、心の病から完全脱却に向け施療の都度60分前後「心と精神」「心の病と精神医薬」「薬害がもたらす副作用や後遺症」等について学んでいただきます。
ご家族同席でのカウンセリングも取り入れ、精神的苦しみから脱出して頂く「指導」と「心のお話」です。
数分の問診で、薬物を処方するだけの精神医療(対症療法)とは真逆です。
卒業された方と家族の反省と悦びの声
-
精神的苦しみから解放されたくて薬物治療を信じてきたが良くならず迷い続けてきました。
-
「病院が処方する薬は安心!」と期待しても悪化への一途となり、8年が過ぎていた。自分は重症なんだと思い込みさらに薬にすがるしかなかった。
-
ネットで「スピリチュアルヒーリング 愛」を知り、家族に通ってみたいと何度相談しても「病院の薬で良くならないのに、ましては薬を使わない?怪しい訳のわからない所へはダメだ」と言われ続けていた。
-
薬の副作用や後遺症に耐え良い療法を探し求め、こちらでその症状と薬から解放されたことが信じられない。
-
薬を嫌がる本人に「医師の処方どうり薬を服んでいれば間違いない、治る」と強引だったことに反省しています。
-
被害妄想、幻聴、恐怖で昼夜逆転し、「統合失調症」と診断され何年も服薬治療に苦しんでいた自分が復職、仕事復帰していることが信じられない。
-
「パニック障害」で何年も休職復職を繰り返していた自分が、今では薬を一切服用せず週5日の8時間勤務が出来ている。
-
「双極性障害」で精神医薬を服用しても仕事が出来なくなり、減薬断薬を繰り返しても気がつくと薬に手を出していた。
-
薬を一切服用しないで仕事復帰できたことが信じられない、ましては毎日のように2~3時間の残業までも。
-
服薬中の妊娠は胎児への危険性を心配していた。 が薬と病から完全脱却できたことでその悩みから解放されました。
-
治りたい一心で信じ切っていた精神科の薬物治療は一体なんだったんだろう? 精神科に対する疑問でいっぱいです。
-
こちらのホームページは何年も前から気になり何度も目を通していました。 早く決断すれば良かったと悔やんでいます。
等々声が寄せられています。
体験談をご覧ください。
心の病から卒業には「心のお話」
心の病とは 未知なる悩み迷い等が未解決のまま、新たなる困難が巡りくる雑念,不安,恐怖等に脳が支配され、
生命エネルギーを浪費し 思考,判断力,感情,心,精神の調和を乱しているのです。
診断された症状名や病名は 同じでも、心の病に至った原因は各人各様,千差万別です。
その苦しみから脱却するには 当院独自の「心のお話」に学び、病を生み出す因果関係を理解し 心の姿勢 を改めない限り、次から次へと押し寄せる新たなる悩み,不安,緊張,恐怖の念が顔を覗かせ また病に陥ります。
薬物治療を受けても、減薬断薬を試みても、また休職や復職を繰り返しても改善されず薬地獄に苦しむのはそのためです。
精神薬で治らない、または悪化の一途に苦しむのは?
「心と精神」「脳と身体」「精神医療と薬害」その本質に学ぶ必要があるのです。
心の病の根源である 心,精神,潜在意識 は非物質で目に見えず、耳にも聞こえず、色も味もなく、MRIやCT等機器にも映らないため、精神医療では「精神薬」という「モノ」を処方する以外に術を持たないのです。
しかしその「モノ」が 人の 心の姿勢、思考、精神、潜在意識 を改め正すことは得ない。
その苦しみから脱却するには
生い立ちや、成長の過程で今日まで綴り上げてきた負の思念、その一つ一つを改めることから始めなくてはなりません。
精神性心身不調や心の病からの完全脱却には、「心の姿勢」と「潜在意識」を改め正さない限り、人生に迷い「心の病」に苦しみ続けることになるからです。
数分の問診やただ悩みを聞き癒すだけのカウンセリングではなく、心の病を生み出す「原因」と「因果関係」の一つ一つに時間を重ね、これまでの自分と向き合って頂き、あなたの現状に適ったお話で「心の姿勢」を改めていきます。
当院の療法で卒業された方々の声
-
漢方、鍼灸、占い、遠隔治療、催眠療法、スピリチュアル系を受けても?・・
-
軽い気持ちで薬に頼り薬が増え、健康を望んだはずが朝,昼,夕,就寝と数年それ以上多種の薬物治療となっていた。
-
終わりの見えない薬漬けに将来への不安を抱きつつも、心療内科やクリニックを転々とし 薬を処方され、精神科医療に対する疑問でいっぱいだった。
-
こちらの療法に早く決断すればよかったと悔やんでいます。 等々多くの声が寄せられています。
長期 向,抗精神薬服用で脳が委縮し、理性を失い人格が変わってしまったかの現状を目の当たりにしてきました。 体験談をご覧ください。
40代女性 母親より
8年半の間に1日に48錠と信じられない多種多量の服薬治療でもうろうとし母親とおいでになる。じっとしていられず院内を徘徊し、問診が出来ない状態から8ヵ月ほどの施療ですべての薬から卒業。
子供の面倒や家事その他のことが出来ず寝ていることの多かった娘。その娘が薬に頼ることなく日常生活をこなせるようになったこと、それは残された人生の中で何よりの感謝です、と話す。 以後10年を過ぎた今も何かの折に「薬と縁のない生活を送っています」と母親より。
20代女性 母親より
統合失調症と診断され即入院。2カ月ほどの間に1日に12種類32錠もの服薬治療となり、以前より状態が心配でと母親から相談。
施療すること3カ月余りですべての薬から卒業した娘は、薬なしで元気に会社に行っています。 「一生薬を飲むことになりますと告げられたのに、あの子は人生を取り戻しています」と首をかしげながら話す。 母親の協力が早い結果につながったのです。
20代 男性
突然パニックに襲われ,数種類の薬を処方されるも治まらずご両親と3名で相談に訪れる。
12回の施療で発作とすべての薬から脱却し卒業。 4カ月程後に電話を頂き「休まず会社に行っています、薬も全く飲んでいません」とお礼の言葉。 やはりご両親の協力あってこそです。
60代 女性
幼い頃から不安感・恐怖感に襲われ、心療内科を訪ね、薬を数種類処方されたが飲みたくないとご主人とおいでになる。「家族と一つのテーブルで食事が出来ず、一人で食べているんです。」と話す。
15回程の施療で落ち着きを取り戻し明るくなり、一緒に食事が出来るようになり、よく眠れるようになりましたと卒業。「結婚以来、どう携われば良いかハラハラの連続でした」と話すご主人。
50代 女性
20数年間、常に数種類の安定剤等を飲んできました、徐々に仕事に行けなくなり、横になっていることがほとんどです、と話すご夫婦。 施療を繰り返すごとに良くなり、5カ月ほどで薬から卒業。3カ月過ぎた頃お電話を頂き「薬を飲んでいないのに以前より元気です、薬なしの生活なんて考えられませんでした」と喜びの声。