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「うつ病」と原因の分からない症状が改善。(茅ヶ崎市 30代男性)

 

スピリチュアルヒーリング愛の院長を始めスタッフの方お元気ですか? 体験談をまとめてみました。

卒業してから早いもので約2年が経とうとしています。 2年前の僕はこの先どうなるのだろうと不安の毎日でした。

子供の頃から頭痛薬や胃腸薬など少しでも調子が悪いと薬を飲んでいました。 

 

社会人となり忙しく過ごしていたある日、急に股のあたりが腫れ座っているのもつらく、総合病院でCT、血液、尿検査などでも原因が分かりませんでした。 肛門から菌が入ったのでは、と薬を処方されましたが痛みが取れず、今度は前立腺かと言われ画像に映らないからどうしようもないと言われました。

耐えながら勤務帰りの電車の中で突然めまいがしそのまま倒れ、意識を失っていたようで周りの人に起こされました。 翌日とある病院で検査をしても特に異常がなく精神面ではないかと言われ、そのまま心療内科を訪ね、病名も言われぬまま薬をもらい、カウンセリングを受けたりして月日が経っていました。

薬を飲んでいたせいか過眠、頭痛、吐き気、恐怖のいろいろ。不調がでるたび薬を変え、薬漬けでした。 

 

そのせいか今までにない心身不調に襲われ、仕事も出来ない状態で通っていた心療内科へ行き、やはり病名も言われずすごい量の薬を出され、車の運転も出来なくなりました。

「このままでは殺される」と思い別の病院へ行き詳しく説明をしてもらい、診断の結果「うつ病」と言われ、正直どうすればいいのかパニックになりました。

悩んでいたそんな時、母が「スピリチュアルヒーリング愛」を見つけ、行ってみたらと一言。「薬を使わず・・」を見てここしかないと思い、門をたたきました。 治りたい一心で2カ月間毎日通いました。 今まで飲んでいた薬をやめることは大変でした。 でも頑張りました。 そのおかげで今の自分があります。 

薬をやめてから同院での心身の調整で健康を取り戻し、卒業するまで4カ月かかり、その後くすりを一度も飲んでいません。 あれだけ薬に頼っていたのに自分自身強くなり前向きになりました。 

一度退職した会社に復職することが出来、週6日フルタイムと3~4時間の残業もしています。 以前の同僚や上司たちもびっくりし大丈夫かと気遣ってくれます。 あの薬をずっと飲んでいたらと思うとぞっとします。 先生に巡り合えていなかったら今の自分はなかったと思います。

 

たまに落ち込む時もありますが、その時は院長先生の顔を思い出します。 なかなか行けませんが時間が出来たら顔を出したいと思います。 本当に有難うございました。

 

 

院長コメント

この方は幼い頃からなにかと心配症で病を呼びよせる習慣があり、大量の薬を処方され脳が混乱し、思考,判断,行動が伴わなくなり、最終的に「うつ病」と診断されて精神医薬の薬害で更に脳,神経,身体機能バランスを崩したのです。

統合失調症からの卒業 (藤沢市在住 30代男性)

私は被害妄想や幻聴に悩まされ「統合失調症」と診断され、薬を飲んでいました。

後に「うつ病」とも診断され深夜まで眠れず、翌日は昼頃まで寝ている日も多かったです。

 

まともに働けなくなり仕事を止めて約2年が経ち、いつも父と母に「やる気がない」「約束を守らない」「家の手伝いもしない」「自分の都合や嘘ばかり言う」と叱られていました。

母に勧められ家族で話し合った結果、スピリチュアルヒーリング愛にお世話になることになりました。

初日に「すごく恐怖心に怯えているね」と言われましたが、今もどうしてそうなったのか分かりません。

治療を繰り返し受けることで朝早く起きられるようになり、父の自営業を少しずつ手伝うようになりました。8か月が経った頃、週3日3時間のアルバイトが出来るようになり4カ月程身体を慣らしました。

 

スピリチュアルヒーリング愛では、治療と自分の考え方の違いや心の健康などについて学びました。初めて気づかされたのは実践努力を拒むことで自分を守ろうとする恐怖心でした。

正社員になりたくてアルバイトを止め就活を3ヶ月くらいし、2019年2月から今の会社で週5日8時間勤務をこなせるようになりました。午後10時前後に床に就くとすぐに眠れ、午前6時前に起床し出勤しています。 薬も一切服用していません。

社会に出て当時の辛かったことを思い出し、何事も勉強しなければいけないなと感じています。

1年10カ月で卒業出来ました。これからは自分の将来に向かって結婚もしたいです。長い間お世話になり本当にありがとうございました。 

2019年6月

院長コメント

「この子を治してください、厳しく教えをお願いします」とお父さんお母さんから依頼を受ける。なかなか頑固な固定観念が居座り、幻聴や被害妄想に振り回され精神バランスを大きく崩していました。 

施療を重ねるごとに症状が回復し、早寝早起きの生活リズムを取り戻し、思考,理解,判断力も向上し、前向きに素直な言葉遣いや当院でのあいさつマナーも良くなり卒業しました。

もちろん幻聴や被害妄想も完全消滅し、精神医薬もまったく服用していません。両親の精神医薬を飲ませたくない、精神科に任せておけないと真剣なる視野、判断が愛する子供の将来を救ったのです。

抗、向精神医薬の恐さを熟知していたのです。

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