心の病から脱却に向けての「心の病療法」と「心のお話」
心のセラピー 愛
神奈川県海老名市東柏ヶ谷1-13-10 古川ビル206
相鉄線 さがみ野駅南口 徒歩10分
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精神的暗闇から光の世界へ (藤沢市30代男性)
私は、小さい頃から必要以上に人目,物事を気にし、言われたことを真に受け混乱していました。 それは大人になっても変わらず、家に帰れば職場の不平不満を言うことが唯一のストレス発散でした。
2013年春、職場で人間関係が上手くいかず「統合失調症、パニック障害、発達障害、過換気症候群」と診断され精神安定剤を服用していました。
翌2014年、新しい会社に入社し勤務中に交通事故で首肩を痛め興奮し不眠状態になりました。 整骨院,鍼灸,マッサージなどを渡り歩きましたが症状穏和には至らず睡眠導入剤,降圧剤が増えていきました。
毎晩眠れず家の中を徘徊し、恐怖心に襲われ妻に対して乱暴な口調,手を挙げることが次第に増え、妻からカウンセリングを受けたらと勧められました。
薬物を使わない療法を探し、平成28年8月海老名にあるスピリチュアルヒーリング愛に通うことに決めました。
施術を続けることで心身不調や痛み,不眠もだんだん取れ、妻に対しての暴言や手を挙げることもなくなりました。
心の病について多くを学び薬を必要としなくなり、今では新しい会社に就職し週5日勤務で働いています。 妻と両家の家族も安心し喜んでいます。 振り返ると薬物治療とは何だったんだろう?
このスピリチュアルヒーリング愛で学んだ「心の姿勢のお話」,病の経験体験,未知なる悩みは私の30数年間の中で大きな転換点となりました。
学んだ知識の引き出しのひとつひとつを将来にいかし未来を築いていきます。 本当にありがとうございました。
また大きな転換期や喜びを感じた時は伺わせていただきます。
精神的迷走からの脱却 ( 藤沢市30代男性の妻)
結婚して3ヶ月が過ぎた頃から体調不良と会社の人の悪口を言うようになり、会社に行こうとすると足腰に力が入らず、息苦しいと訴えるようになった。救急車で何度も病院に行くも原因が分からず、その都度帰され精神科を転々とし、パニック障害,強迫性障害,過換気症候群,統合失調症,発達障害とさまざまな病名が次々付きました。
主人の家族からは、「しっかりしないから変な病名がつくのでは?精神安定剤を飲むのはやめなさい」と言われていた。
お兄さんが調べてくれた病院に行き、精神安定剤の処方を止めたものの物を投げたり、暴力、怒鳴ることが増え、どのタイミングで話をすれば冷静に聞いてもらえるか悩んでいました。
また主人は実家に電話する時うろうろしながら怒り口調で会話にならず、一人で不機嫌になり物に当たったり。 そんな中、交通事故に遭い首,腰の痛みのため杖歩行に。
また毎日1~2時間しか眠れない、「バレリュー症候群」「筋膜性疼痛症候群」と診断され漢方薬など処方される。
さまざまな治療をしても良くならず、精神の安定と痛み、不眠、いろいろな精神疾患の改善を求めて、ここスピリチュアルヒーリング愛に通うことにしました。
初診の際、主人は今までの出来事や実家の事をマシンガンのように話し、少し落ち着いたように見受けられました。 主人も帰り道で自分でも不思議なくらい先生と話しやすかったし、自分の事を理解してくれそう、と安堵した様子でした。
治療して3ヶ月たったお正月、少しの距離なら杖なしでも歩けるようになり、実家に帰った際にも落ち着いて話せていました。 物に当たる回数も刺々しさも減り、自然と笑顔が出るようになりました。
4ヶ月が経った頃には全ての薬を断ち、半年が経った頃には派遣社員として仕事に復帰し、実家に電話をしても座りながら話せていて、お母さんも笑顔で話をしてくれるようになりました。
お互いに身構えながらの会話が今は肩の力を抜いた状態で出来ていると思います。 私の実家からも「落ち着いてドンとした感じになったね」と言われました。
2017年12月からは、新しい会社に再就職し正社員を約束されています。
1年3ヶ月という期間ではありましたが、薬に一切頼ることのない主人の体調や心の変化が目に見え、私も肩の力を抜くことができました。
今は大好きな車に毎日囲まれながら、仕事が出来るようになった主人は輝いて見えます。
本当に暗闇でもがいていた主人を、まばゆいくらいに磨いて明るい未来に導いて頂き、有難うございました。 精神薬を使わない療法があることを知りました。