心の病から脱却に向けての「心の病療法」と「心のお話」
心のセラピー 愛
神奈川県海老名市東柏ヶ谷1-13-10 古川ビル206
相鉄線 さがみ野駅南口 徒歩10分
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パニック障害、不安障害と診断されて。(20代女性)
私は三年前の買い物中、動悸や息苦しさ,手汗,目のチカチカなどの症状に襲われ救急車に2度運ばれました。
精神科を勧められ抵抗はありましたが、処方される薬で治ると思っていました。 初めは効果がありましたが、薬もだんだん増え症状が悪化し、ついに仕事も続けられなくなりました。
ネットで良いという所は試してみましたが、全て一時的気休めで終わりました。
今まで当たり前に出来ていたことが出来なくなり恐怖心で眠れない辛さから、私を支えてくれている大事な家族に八つ当たりをし、たくさん困らせ傷つける毎日でした。
これから私はどうなるのだろう?と不安の中、ホームページで「スピリチュアルヒーリング愛」を見つけ、主人に強く勧められ信じられなかったけど必死な思いで通いました。
その中で先生に喰ってかかったり、発狂したり、院内で大暴れする事も度々ありました。
動悸や息苦しさなどは6ヶ月程で良くなり、普通に生活できるようになりました。 先生の話で何事もすべて勉強なんだと教えられ、少しずつ前向きになっていきました。
先生とスタッフの方には家族のように向き合っていただき卒業できました。 ありがとうございました。
ここでの「心の勉強」は一生!!!忘れません。 笑顔で毎日を過ごせるようになり幸せです(*^_^*)
パニック障害、うつ症状からの解放(30代男性)
私は電車の中でパニックを起こし、翌日も同様に車の中で起こしました。
心配になり病院へ行き数種類の薬を朝昼夕と服用しながら会社へ通勤していました。
半年を過ぎた頃から会社を休みがちになり、9ヶ月を過ぎた頃車の運転が出来なくなり、会社にも行けなくなりました。
薬に頼らない治療法はないのかと母のアドバイスで、私の妻がインターネットで見つけたのが「スピリチュアルヒーリング愛」でした。
妻の強い押しに負け自然療法を開始し、二ヵ月半で薬から脱却する事が出来ました。 そして施療とカウンセリングを重ねて行く上で病の原因は自分の「心の姿勢」にあることに気付き、そこから人生初めて自分と向き合う作業をしました。
物事から逃げ避けて通っていた自分に気付いた時は非常にはずかしくなり、偉くなっていたと感じた時は醜いなと心から反省した事を思い出します。
自分に降りかかる事を素直に受け入れ、体験を通じて成長することが大事だと学びました。 薬がなくなるまでは、楽をして治ろうとしていたのかもしれません。しかし甘くはありませんでした。心の病というのは努力しないと良くならないものだと痛感しました。
こうして先生や家族の支えがあって卒業までくることができました。 現在は元の会社に復職し、フルタイムで頑張っています。
本当に心から感謝しています。 ありがとうございました。
「心の病」身をもって体験しました。(40代女性)
私の息子が「心の病」になり毎日が戦場化していく中で、息子への心配,不安,恐怖,悲しみ,苛立ち等、気がついたら私自身が胸のドキドキ,不眠,感情コントロールが出来なくなりました。
もう息子と一緒に・・・極限の精神状態だったと思います。
スピリチュアルヒーリング愛に息子の事で相談に行きました。 そこで気づいたのです。 息子の前に私の体調だと。 私を先に診て下さい!と先生にお願いしました。
一回目の施術で不眠が解消され数回で身体がとても軽くなり、約一か月で更年期障害の症状も治まりました。
『心のお話』の勉強で、体調を崩した原因は「人がしたのではない」「自分がその道を選んだ」のだと知りました。
今まで作り上げた私の長い人生ストーリーのいらないモノに気づき捨てることが出来、心が軽くなりました。 いつしか胸のドキドキが消え、感情もコントロールできる様になっていました。
精神が病むと身体も壊します。 身をもって体験しました。 次は息子がお世話になります。 私が良くなった事で息子も必ず良くなると思います。 先生、お願い致します。
統合失調症からの脱却 (藤沢30代 女性)
私の病名は「統合失調症(精神分裂病)」でした。 心の病を9年患って来ましたが、最初からこの病名だったわけではなく、9年の間にどんどん悪くなっていったのです。
この病名がついて4年くらいの時にスピリチュアルヒーリング愛に来ました。
幻聴、幻覚、妄想、対人恐怖、抑うつ気分、自傷行為が顕著で何もする気がおきず、当然仕事なんて出来る状態ではない、完全に家に引きこもりました。 こんな状態で12種類20粒以上の薬を服用してきました。
しかし全く改善の様子が見られず、しびれを切らした母にここに連れてこられました。
幼い頃から薬を飲み慣れていた私は、脳に効く薬だろうが何の抵抗もなく薬さえ飲めば治ると思っていました。
しかしそうは言ってもいつ治るのか分からず、お先真っ暗だったのは事実です。
なんとなく母に連れられて通い始めましたが、心境の変化がありました。
最初は「私から薬が抜けるもんか」と思っていましたが、院内の壁に貼ってある薬の標本を見ているうちに,「ひょっとしたら私でも治るかもしれない」「治るんだったら治りたい」と思うようになりました。 (皆さんもココから始めたらいかがでしょう?)
1人で通うようになった3週間後には「絶対治ってやる!」という強い心境に変化していました。
薬も徐々に抜けていきました。 それでも(全く不思議なのですが)症状が悪化することがなく、頭のボンヤリ感が取れ、調子が良くなりました。
通って2カ月で症状が激減し、3ヶ月半で薬を飲まなくなり、数か月後にはお先真っ暗だった私が生まれ変わったようになりました。
病気をしていた9年間はもちろんですが今まで生きてきた30年は何だったのだろう?と感じるようになりました。
これからの人生は後ろを振り返ることなく前だけを向いて生きていきたいと思っています。